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総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)は抽選詐欺?怪しい抽選サイトの危険性と評判

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)は抽選詐欺?怪しい抽選サイトの危険性と評判

こんにちは、ヤマトです。

今回検証する案件は、

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)

この×××は×××と言われていますが

検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。

この記事を書いた人
ヤマト
このブログを管理している元大型トラックドライバーのヤマトです。私は大阪生まれ大阪育ち。現在は子供と妻と熊本で生活しています。このブログでは悪質なネットビジネスから詐欺の被害を減らすため、これまでの経験を活かして世の中のネットビジネスを検証してその良し悪しを見定めます。ネットビジネスのことならどんなことでも私にお任せください。

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この記事では皆さんの代わりにXXXへ登録して検証し、口コミ評判などを調査したうえでおすすめできない理由を詳しく解説します。

ネットには必ずしも正しい情報があるとは言えませんので、

この記事を最後まで読んでうえでご判断するようにしてください。

それでも不安な方は私のLINEからいつでもご相談に乗りますし、私のネットビジネス経験と知識から稼げると判断した情報だけをお教えできます。

ヤマト

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抽選 | 総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)とは

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)とは

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)は最高10億円の配当金を配っているとされる怪しい抽選サイトで、今なら参加無料でLINEを追加するだけで配当金が当たるとのことです。

しかもこのプロジェクトは国際金融機関による保証認定済で法定全額送金保証があるとされています。

更に受け取ったお金は全額非課税で申告も不要なので全額が自分のものになると謳われています。

確かに魅力的な話ではありますが、本当に国際金融機関による認定を受けているのでしょうか?

実際に認定されているのであれば認定証みたいなものが掲載されていても可笑しくないと思うのですが、そのような画像の掲載は一切ありません。

宝くじの当選金が非課税であることは事実ですが、それは公的な宝くじに限られます。

一方で、このようなプライベートな抽選サイトに関しては、非課税であるという主張には慎重になる必要があります。

特に、法的な保証や認定証が提示されていない場合、その信頼性には疑問が残ります。

抽選 | 総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)へ登録すると・・・

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)の詳細情報が知りたいし、皆さんも気になるところだと思いますので私が実際に登録を行い検証を進めていきます。

LINEを追加したみた

早速、総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)のLINEを追加してみたところ、すぐにメッセージが届きました。

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)

友達追加ありがとうございます。

只今総額210億円億り人キャンペーンの最終抽選会が開催されております。

過去2回開催された億り人キャンペーンも今回が最後で、7つの当選枠も残り1枠となりました。

億り人キャンペーン当選で10億円、抽選に漏れても二次抽選で“必ず当たる”お得なキャンペーンとなりますので奮ってご参加ください。

案内通り抽選ページへ移動したところ、ユーザー名を入力するようにと案内されます。

またもし抽選に外れて10億円当たらなくてもLINEPay1000円~10000円が当たるとのことです。

抽選に外れても二次抽選があるというのは嬉しいですが、本当に当たるんですかね?

検証を進めていったところ、総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)では最終的に抽選金を支払うのに手数料がかかると手数料を前払いするよう誘導してきました。

このような抽選サイトに関しては、非常に注意が必要です。

なぜなら

手数料を前払いさせる手法は、抽選詐欺の典型的な手口の1つだからです。

実際に当選金を受け取る前に、手数料を支払う必要があると主張することで、被害者から金銭をだまし取ろうとします。

また、二次抽選やLINEPayの1000円〜10000円が当たるといった甘い言葉で、参加者を誘惑する手法も見受けられます。

しかし、これらの当たりは実際に受け取れる保証がなく、被害者は支払った手数料だけが損失となります。

抽選サイトやプロジェクトに参加する際は、慎重に情報を確認し、詐欺サイトからは遠ざかることが重要です。

何かお困りごとがあればいつでも相談にのるので気軽にご相談ください。

ヤマト LINE

抽選 | 総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)の特定商取引法に基づく表記を調査

「総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)」に関する特定商取引法に基づく表記の有無を調査したところ、このプロジェクトには特定商取引法に基づく表記が一切見当たらないことが判明しました。

特定商取引法に基づく表記の不在は、消費者にとって大きな警告信号です。

特定商取引法は、消費者保護を目的としており、事業者は自身の身元情報や販売条件などを明確に示すことが義務付けられています。

「総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)」のようなプロジェクトにおいては、特に高額な賞金が関わるため、透明性と信頼性はさらに重要です。

表記がないことは、そのプロジェクトの透明性や信頼性に重大な疑問を投げかけるものであり、安易な参加はトラブルになる可能性が高いので私から参加をおすすめすることは出来ません。

抽選 | 総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)の評判は

「総額210億円億り人プロジェクト」に関する評判は、インターネット上で様々な意見が見られますが、多くの情報源はこのプロジェクトに対して懐疑的な見方をしています。

特に、詐欺である可能性を指摘する声が多く、否定的な口コミや評判が目立ちます。

このプロジェクトは、大金が当たるという触れ込みで注目を集めていますが、運営会社や運営者の情報が不明であり、具体的な情報も提供されていないことから、信頼性に欠けると言えるでしょう。

抽選 | 総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)検証結果まとめ

総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)に関する検証結果をまとめると、このプロジェクトは多くの赤信号を示しています。

特に、以下の点が懸念されます。

  1. 特定商取引法に基づく表記の不在:この法律は消費者保護のために存在し、事業者が提供する情報の透明性を保証するものです。表記がないことは、プロジェクトの信頼性に疑問を投げかけます。

  2. 詐欺の可能性:インターネット上の口コミや評判は、このプロジェクトが詐欺である可能性を示唆しています。

  3. 前払い手数料の要求:抽選金を受け取る前に手数料を支払うよう求める手法は、典型的な詐欺の手口です。これにより、被害者は手数料を支払うだけで何も得られないリスクがあります。

  4. 非現実的な約束:高額な配当金の支払い、全額非課税であるという主張、国際金融機関による保証など、確認できない非現実的な約束が含まれています。

これらの点を踏まえると、総額210億円億り人プロジェクト(アップライフ)は非常に怪しいと言え、詐欺である可能性が高いと結論付けられますので私から参加をおすすめすることは出来ません。

これまでに数百の案件を検証してきましたが、

この案件のように、ネットの情報が必ずしも正しいとは限りません。

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