こんにちは、ヤマトです。
今回検証する案件は、
合同会社GBT(旧EVANHAWAII)のエヴァンハワイ(EVAN HAWAII)
この案件では投資のプロにまかせるだけで投資初心者でも稼げると言われていますが
検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。
この記事では皆さんの代わりに 合同会社GBT(旧EVANHAWAII)のエヴァンハワイ(EVAN HAWAII)を検証し、口コミ評判などを調査したうえでおすすめできない理由を詳しく解説します。
ネットには必ずしも正しい情報があるとは言えませんので、
この記事を最後まで読んでうえでご判断するようにしてください。
それでも不安な方は私のLINEからいつでもご相談に乗りますし、私のネットビジネス経験と知識から稼げると判断した情報だけをお教えできます。
困った時はすぐにご相談ください!
目次 もくじ
投資 | エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)とは
エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)は、投資家から資金を集め、海外の運用業者に出資することでFXのドル円取引を中心に代理運用を行う投資信託サービスです。
このサービスは「EVANFUND」と呼ばれ、最低投資額は1口100万円からで、契約期間は2年で2020年の運用実績は年利5.19%、最大配当率18.2%と公表されています。
しかし公表されている運用実績は、過去のデータに基づいており、将来の運用結果を保証するものではありません。
また解約はいつでも可能で、運用益は毎月引き出せるとされていますが、市場の状況によっては運用益が期待通りでない場合もありますし
リスク保証は22.5%となっており、出資金がその割合以下になることはないとされていますが、市場の変動により出資金が予期せぬ速度で減少する可能性もありますので保証されている割合以上の損失が発生するリスクを考慮する必要があります。
またエヴァンハワイ(EVAN HAWAII)は運用先の企業名や具体的な運用戦略が非公開であるため、投資家は運用内容を十分に把握することができません。
これは、投資判断を行う上での重要な情報が欠けていることを意味しますので参加には注意が必要です。
投資 | エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)は本当に稼げる?実際の口コミを調査
エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)に関する実際の口コミを調査したところ、かなりの悪評が目立っていました。
では一部口コミをご紹介します。
- エバンハワイはポンジのニオイがプンプンしますね。
- 3ヶ月たちますが返金されません。連絡をしても、”確認中” の一点張りです。
- 返金は半年以上返ってきません。
- もう弁護士に頼みます。許せない!
このように実際に被害に遭われている方も多くいらっしゃるようです。
よって自身の資産を減らさないためにも、エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)への投資は辞めたほうがいいと感じます。
投資 | エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)の会社概要を確認
エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)はいったいどんな会社が運営を行っているのか調査を行った結果、『 合同会社GBT(旧EVANHAWAII)』という会社が運営を行っていることが分かりました。
- 社名 合同会社GBT(旧EVANHAWAII)
- 本社所在地 東京都港区浜松町2-7-13 VISTA浜松町6階
- 代表 ⼤畠弘志
- 設⽴ 2020年3⽉
- 資本⾦ 800万円
- 取引⾦融機 関名三井住友銀⾏浜松町⽀店・楽天銀⾏第⼆営業⽀店
- 古物営業法に基づく表記 古物許可東京都公安委員会許可証番号第301082008500号
しかしこの会社は『令和2年3月6日』に設立されており比較的新しい会社だということが分かりました。
しかも会社名や所在地は分かるものの問い合わせ先の電話番号やメールアドレスの記載がありません。
これは、顧客サービスやトラブル発生時の対応が不十分である可能性を示唆しています。
また古物営業法に基づく表記は中古品を販売する上で必要な物販の許可番号であり、なぜ金融商品取引法の許可番号ではないのか疑問です。
金融商品を扱う企業としては、金融商品取引法に基づく許可番号を持っていることが一般的ですが『 合同会社GBT(旧EVANHAWAII)』が許可を受けているという証拠は見つかりませんでした。
つまりこの許可番号がないことは、企業が適切な規制や監督を受けていない可能性を示していますので大きな警告信号となります。
これらの点を踏まえ、合同会社GBT(旧EVANHAWAII)への投資は危険だと判断させていただきます。
私のLINEでは投資やネットビジネスに関するご相談や稼げる情報を教えていますので何かあれば気軽にご相談ください。
投資 | エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)の返金・解約方法は
エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)では『返金出来ない』『解約できない』といった声も多くあります。
そのため、エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)で返金・解約が困難な場合は下のような代替手段を検討することが推奨されます。
- 消費者保護団体への相談: 消費者保護団体に相談し、返金や解約に関するアドバイスを求めることができます。これらの団体は、消費者の権利を守るための支援を提供しています。
- 法的措置の検討: 法的アドバイスを受け、返金や解約に関する法的措置を検討します。これには、弁護士に相談することや、必要に応じて民事訴訟を起こすことが含まれます。
- 金融監督機関への報告: 金融商品取引に関する問題がある場合、金融監督機関に報告し、適切な調査や対応を求めることができます。
- 警察への相談: 詐欺や不正行為が疑われる場合は、警察に相談し、状況を報告することが重要です。
これらの手段を通じて、返金・解約に関する問題の解決を図ることが可能です。
ただし、具体的な手続きや対応は個々の状況によって異なるため、専門家の意見を参考にしながら進めることをお勧めします。
投資 | エヴァンハワイ(EVAN HAWAII)は詐欺か?検証結果まとめ
合同会社GBT(旧EVAN HAWAII)のエヴァンハワイ(EVAN HAWAII)に関する検証結果をまとめると、以下のような重要なポイントが浮かび上がります。
- 運用実績の不確実性: 公表されている運用実績は過去のデータに基づいており、将来の運用結果を保証するものではありません。投資家は、過去の成功が将来も続くとは限らないことを理解する必要があります。
- リスク保証の限界: リスク保証は22.5%とされていますが、市場の変動により出資金が予期せぬ速度で減少する可能性があります。保証されている割合以上の損失が発生するリスクを考慮する必要があります。
- 運用先の情報非公開: 運用先の企業名や具体的な運用戦略が非公開であるため、投資家は運用内容を十分に把握することができません。これは、投資判断を行う上での重要な情報が欠けていることを意味します。
- 会社情報の不透明性: 合同会社GBTは比較的新しい会社であり、問い合わせ先の電話番号やメールアドレスの記載がないこと、金融商品取引法の許可番号がないことなど、透明性に欠ける要素が多く見受けられます。
これらのリスクを考慮すると、私からエヴァンハワイ(EVAN HAWAII)への参加をおすすめすることはできません。
これまでに数百の案件を検証してきましたが、
この案件のように、ネットの情報が必ずしも正しいとは限りません。
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