こんにちは、ヤマトです。
今回検証する案件は、
FX自動売買『RUNE(ルーン)』
『RUNE(ルーン)』ではプロトレーダー監修のもと、月利50~80%の利益を狙えると言われていますが
検証した結果おすすめできないと判断せざるおえない内容でした。
この記事では皆さんの代わりに『RUNE(ルーン)』へ登録して検証し、口コミ評判などを調査したうえでおすすめできない理由を詳しく解説します。
ネットには必ずしも正しい情報があるとは言えませんので、
この記事を最後まで読んでうえでご判断するようにしてください。
それでも不安な方は私のLINEからいつでもご相談に乗りますし、私のネットビジネス経験と知識から稼げると判断した情報だけをお教えできます。
困った時はすぐにご相談ください!
目次 もくじ
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』とは
概要
RUNE(ルーン)とは、FX自動売買ツールのことです。
RUNE(ルーン)には以下のような特徴があります。
- スキルや才能も特にないけど自由な時間・お金が欲しい人向け
- 40万円相当のツールを無料で提供(先着10名)
- プロトレーダー監修のもと、月利50~80%の利益を狙える
- ゴールドのみを取引することで、為替変動の影響を受けにくい
- 重要指標の時は自動で取引を停止する機能を搭載
- XMTradingでの口座縛りがある
- 最低証拠金は5万円、推奨証拠金は40万円以上
特徴
『RUNE(ルーン)』の最大の特徴は、ゴールドのみを取引するという点です。
しかし、RUNE(ルーン)の取引ルールは、公式詳しく説明されていません。
一部のブログや記事では、主要トレンドに沿った二次、三次トレンドの初動を狙ってリスクリワードを最大限に重視したトレードを行っていると推測されています。
このような取引ルールは、ゴールドの特性を考慮したものと言えるでしょうか?
ゴールドは、他の通貨ペアと比べて、値動きが大きく、ボラティリティが高いという特徴があります。
そのため、トレンドの初動を捉えることで、大きな利益を狙うことができますが、逆にトレンドが変わった場合は、大きな損失を被る可能性もあります。
また、ゴールドは、世界情勢や金利政策などの要因によって、価格が急変することもあります。
そのため、予測が難しく、安定したトレンドが形成されない場合もあります。
このように、ゴールドの特性は、高いリターンと高いリスクを伴うものと言えます。
RUNE(ルーン)の取引ルールは、この特性を考慮したものと言えるかもしれませんが、同時に、慎重な運用が必要なものとも言えます。
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』のメリットとデメリット。月利50-80%の高収益性とロスカットのリスクについて
RUNE(ルーン)のメリット
RUNE(ルーン)のメリットとしては、月利50-80%の高収益性が挙げられます。
これは、他のFX自動売買ツールと比べても、かなり高い水準です。
また、RUNE(ルーン)は、キチンとmyfxbookで実績を公開しており、そこでは、100万円に対して0.01ロットで運用していて、月利10~30%ほどを記録していることがわかります。
これは、十分に高いパフォーマンスと言えます。
さらに、RUNE(ルーン)は、ゴールドのみを対象としているため、通貨ペアの選択に悩むことなく、シンプルに取引ができるというメリットもあります。
RUNE(ルーン)のデメリット
RUNE(ルーン)のデメリットとしては、ロスカットのリスクが挙げられます。
RUNE(ルーン)は、XMのレバレッジ1000倍口座で「100万円:0.01ロット」というロット比率で運用していますが、これはかなり安全マージンをとっていると言えます。
しかし、このロット比で40%を超える含み損を抱えているので、40万円以上資金を用意できなかった人はロスカットしてしまったということになります。
また、RUNE(ルーン)は、ゴールドの価格が急変する場合に対応できるかどうかも不明です。
ゴールドは、世界情勢や金利政策などの要因によって、価格が急変することがありますが、そのときにRUNE(ルーン)は、適切に損切りや利確を行えるのでしょうか。
このように、RUNE(ルーン)のデメリットは、高いリスクを伴うことと言えます。
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』実際の口コミは
『RUNE(ルーン)』で本当に稼いでいる人はいるのでしょうか?
実際にインターネット上で『RUNE(ルーン)』の利用者の口コミを調査してみたところ残念ながら情報がほとんどありませんでした。
『RUNE(ルーン)』は、インターネット上での口コミがほとんど見当たらないという点は非常に警戒すべき事象です。
優れたツールやシステムであれば、多くの利用者がその成果や効果について積極的に共有することが一般的です。
しかし、『RUNE(ルーン)』についてはそのような口コミがほとんどないということは、利用者が満足していない可能性が考えられます。
このような事実から、『RUNE(ルーン)』の信頼性については慎重に検討するべきです。
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』特商法を調査
『RUNE(ルーン)』の特定商取引法についても調査してみました。
その結果、『RUNE(ルーン)』は、特定商取引法に基づく表示義務を果たしていないことが明らかになりました。
『RUNE(ルーン)』が特定商取引法に基づく表示義務を果たしていないという結果は、慎重な検討が必要な状況を示しています。
特定商取引法に基づく表示は、企業やサービス提供者が消費者に対して正確かつ適切な情報を提供するための法的な義務です。
これには企業情報や商品・サービスの価格、契約条件などの重要な情報を明示することが含まれます。
特定商取引法に基づく表示が不十分である場合、消費者は情報不足でリスクを抱えることになります。
投資や取引においては、正確な情報が欠けていると信頼性が低まり、利用者が不利な状況に陥る可能性が高まりますので私から参加をおすすめすることは出来ません。
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』は詐欺なのか
『RUNE(ルーン)』には、以下のような問題点があります。
- 特定商取引法に基づく表示義務を果たしていない
- 口コミや評判がほとんどない
- 取引ルールが不明確で、ゴールドの特性に合わせているか疑問が残る
- ロスカットのリスクが高く、最低証拠金が高い
- インスタ広告やライン誘導などの手法が信用できない
これらのことから、『RUNE(ルーン)』は、利用者の利益を考えたツールとは言えないでしょう。
むしろ、利用者の資金を搾取する目的で作られたツールである可能性が高いです。
そのため、『RUNE(ルーン)』に関心を持っている方は、十分に注意してください。
【投資】FX自動売買『RUNE(ルーン)』検証まとめ
ここまでFX自動売買『RUNE(ルーン)』について調査・検証した結果、私は『RUNE(ルーン)』を利用することはおすすめできません。
『RUNE(ルーン)』は、特定商取引法に基づく表示義務を果たしておらず、利用者の口コミや評判もほとんどありません。
『RUNE(ルーン)』は、利用者の利益を考えたツールとは言えず、利用者の資金を搾取する目的で作られたツールである可能性が高いので十分にご注意ください。
これまでに数百の案件を検証してきましたが、
この案件のように、ネットの情報が必ずしも正しいとは限りません。
ネットで稼ぐためには正しい情報・稼げる情報を見抜く力が必要です。
正しい情報さえあれば少ない資金からでも大きな利益を生み出せるのが、ネットで副業をすることの強みです。
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